フロントカメラの修理はお早めに!
使用頻度の高いフロントカメラ。
故障した場合、使えなくなる機能が複数あります。
フロントカメラに異常がある場合は、スマホドクター+スマホの修理屋までご相談ください。
iPhone カメラ修理(フロント)価格表 | |
12ProMAX | 17,600円(税込) |
12ProMAX | 17,600円(税込) |
12 | 12,100円(税込) |
12 mini | 11,000円(税込) |
11ProMAX | 15,400円(税込) |
11 Pro | 15,400円(税込) |
11 | 9,900円(税込) |
XR | 8.800円(税込) |
XsMAX | 8.800円(税込) |
XS | 8.800円(税込) |
X | 6,600円(税込) |
8Plus | 6,600円(税込) |
SE3 | 6,600円(税込) |
SE2 | 6,600円(税込) |
8 | 6,600円(税込) |
7Plus | 5,500円(税込) |
7 | 5,500円(税込) |
6sPlus | 5,500円(税込) |
6s | 5,500円(税込) |
iPhoneのフロントカメラは故障しても修理可能
SNSが普及している現在、フロントカメラで撮影する機会は多くなっていると思います。
様々な加工アプリもあり、若者の間でも爆発的に使用頻度が増えているのが現状です。
そんなiPhoneのフロントカメラは、単体のパーツではなく様々な機能を持ったパーツが組み合わされています。
・【集音マイク】フロントカメラで撮影をした動画、Facetime、Siriなどで使用される。
・【近接センサー】電話をする際に耳を近づけた際、誤タッチを防ぐ為に画面が真っ黒になる場面で使用される。
・【環境光センサー】周辺の明るさを感知して画面の明るさを自動調整する際に使用される。
・通話の際に使用する耳元のスピーカーパーツの接点
上記で不具合が発生している場合、フロントカメラの交換のみで改善する可能性があります。
使用頻度が高くなったフロントカメラが故障すると?
近年、インカメラを使用する機会が増えています。
これはSNSの流行によって「自撮り」と呼ばれる、自分で自分の姿を撮影するケースが増えているためです。
また、最新のiPhoneはFece IDを搭載しています。
Face IDで顔を認識するには、フロントカメラを含むTrue Depthカメラが正常に使用できなければなりません。
そのため、フロントカメラが故障しているとFace IDも機能しないのです。
また、フロントカメラは様々なパーツの機能を含んでいます。
フロントカメラが故障するだけで、使えない機能は複数。
ではフロントカメラが故障してしまうと、どのような故障が起きるのでしょうか?
フロントカメラのピントが合わない・ぼやけてしまう
ご相談いただく症状の中でも多いのが、この症状です。
自撮りしようとしてもピントが合わず、iPhone本体を動かしてピントを合わせるなどしなければなりません。
また被写体がぼやける症状もあり、とにかく綺麗に自撮りができない症状が起きてしまいます。
フロントカメラに切り替えると真っ暗になる・アプリが落ちてしまう
フロントカメラの故障の中には、システムが原因になっている場合もあります。
・フロントカメラに切り替えると真っ黒になる
・アプリが落ちてしまう
これらの症状はフロントカメラが故障している事例が多いですが、実はソフトウェアの異常の場合もあります。
iPhoneの容量不足や一時的なエラーで起きることもあるので、容量確保や再起動、アップデートを行ってみましょう。
それでも改善しない場合、フロントカメラが故障している可能性が高いことになります。
通話時に画面が暗くならず誤操作してしまう
iPhoneのフロントカメラには、近接センサーというセンサーがあります。
この近接センサーは光を認識し、iPhoneの利便性を高める機能があります。
近接センサーは通話時にも機能しており、iPhoneを耳に当てると画面が暗くなります。
これによって、誤タッチが起きてしまうのを防いでくれている訳です。
そんな近接センサーが故障していると、通話時に画面が暗くならず誤操作を起こしてしまいます。
通話時にスピーカーに切り替わる方は、近接センサーなどフロントカメラが故障している可能性が高いです。
上記のような症状はフロントカメラの交換・修理で改善する可能性があるので、まずはご相談ください。
修理・交換の流れ
修理・交換前の事前準備
iPhoneを修理する前にやっておくべきことをおさらいします。
スマホドクター+スマホの修理屋では、基本的にデータをそのままの状態で修理いたします。
そのため、事前準備は必須事項ではありません。
持ち込みの場合
・iPhoneをバックアップしておく
iCloudやiTunesなどを使って、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。
・Apple IDのパスワードを確認しておく
場合により、自分でiPhoneのバックアップの初期化や「iPhoneを探す」をオフにする必要があります。
あらかじめApple IDを確認しておきましょう。